もう、これ以上頑張れない。
そう思った夜を、今でも覚えてます。
毎日投稿して、
文章も丁寧に書いて、
ハッシュタグも工夫した。
でも反応はない。
いいねもコメントも来ない。
保存なんて夢のまた夢。
「なんで誰も見てくれないの…」
スマホを見つめながら、ため息をつく日々でした。
今思えば、理由は明白だった。
投稿には決定的な欠陥がありました。
誰に届けたいのかが、
まったく決まってなかった。
反応が出ないのは「バズりたい」が先に立っていたから
「多くの人に見てほしい」
「バズりたい」
「フォロワーを増やしたい」
その気持ちが先に立って、
言いたいことを垂れ流してただけでした。
誰もいない体育館で、
独り言を叫んでる状態。
そりゃ反応がない。
あなたも、心当たりありませんか?
このどれかに当てはまるなら、
今日の話は刺さります。
- 「みんなに役立つ」を意識しすぎて、結局誰にも刺さらない
- フォロワー数ばかり気にして、届けたい相手が見えてない
- 投稿がバラバラで、「この人は何の人?」と思われてる
1つでも当てはまるなら、
絶対に読んでほしい。
この記事では四つだけ話します。
1.反応ゼロ投稿の共通点。
2.「誰に届けるか」を決めた瞬間に起きる変化。
3.対象を絞っただけで保存とDMが増えた実例。
4.相手の顔を浮かべるワーク。
ボク自身、この視点を持っただけで
投稿の反応が激変しました。
いいねが増えた。
DMで「まさに私のこと」と届いた。
保存が伸びて、商品も動き始めた。
全部、「誰に向けるか」を
決めてからです。
投稿の「伝わる密度」が
まるで変わった。
もしあなたが、
「投稿しても反応がない…」
「フォロワーは増えてるのに売上に繋がらない…」
そんな悩みを抱えてるなら――
今日の話で、
そのモヤモヤがスッキリ晴れるはず。
さっそく見ていきましょう。
「誰に届けるか」が決まらないと、言葉がぼやける
投稿が伸びない理由は、ほぼこれ。
誰に届けるかが決まってない。だけ。
「頑張りましょう」
「継続が大事」
「諦めなければ結果が出る」
こういう投稿、連投してたこと、あります。
で、
こういう投稿って
一見良さそうに見えるんですよ。
前向きだし、間違ったことも言ってない。
でもね、誰の心にも刺さらない。
どうして?
だって、
「SNS発信を頑張ってる人」って
めちゃくちゃ広いじゃないですか。
副業で始めた会社員も、
起業したばかりの人も、
すでに月100万稼いでる人も、
全員が
「SNS発信を頑張ってる人」に含まれちゃう。
でも考えてみてください。
この3人、抱えてる悩みって
全然違いますよね?
副業会社員は
「時間がない」
起業したては
「何を書けばいいか分からない」
月100万の人は
「次の伸ばし方が知りたい」
つまり、
「SNS発信、頑張りましょう!」
って言われても。
副業の会社員からしたら
「時間ないのに頑張れって言われても…」
起業したての人からしたら
「頑張る方向性がわからないんだけど…」
月100万の人からしたら
「いや、もう頑張ってるんだけど…」
ってなるわけです。
誰にも刺さらない。
反応がある投稿は真逆です。
つまり、1人に向けた内容ってこと。
なぜ「1人」に向けると刺さるのか?
「副業でSNSを始めたけど、
朝5時起きでも投稿が追いつかず、
毎日ヘトヘトなあなたへ」
こういう投稿には、反応が来やすい。
「これ、私のことだ!」
って思ってくれる人が明確にいるから。
朝5時起きで頑張ってる人からしたら、
「まさに自分のことじゃん…」
ってなるんですよね。
逆に、
「とにかく多くの人に届けたい」
って思って書いた投稿は、誰の心にも刺さらない。
漠然とした発信は、誰にも響かないから。
これって、
ラブレターと同じなんですよ。
「世界中の女性へ」
って書いたラブレターと
「いつも図書館で本を読んでる、
髪が長くて笑顔が素敵な◯◯さんへ」
って書いたラブレター。
どっちが心に届くかって話。
当然、後者ですよね。
SNSも同じです。
誰に届けるかが曖昧だと、言葉がぼやける。
ぼやけた言葉は、誰の心も止めない。
――結果、反応がゼロになる。
じゃあ、どうすればいいの?
答えは単純。
たった1人を思い浮かべて、その人に向けて書く。
これだけで、
投稿の「伝わる密度」が劇的に変わります。
次の見出しでは、実際に
「対象を明確にしただけ」で
反応が爆増した事例を紹介していきます。
before/afterで比較するので、
その違いを体感してみてください。
「対象を明確にしただけ」で伸びた投稿の変化
ここからは、事例のビフォーアフターで見せます。
同じテーマでも、順番と対象で反応は変わります。
【Before】抽象的なメッセージ
「SNS発信で大切なのは、自分の強みを活かすこと。
あなたにしかない経験や知識を発信していきましょう。
きっと誰かの役に立ちます。
諦めずに続ければ、必ず結果はついてきますよ!」
似たような投稿、見たことあります?
反応がコレ↓
いいね:7
保存:1
コメント:0
DM:0
惨敗です。
何がダメだったのか。
もうね、誰に向けて書いてるのか
全くわからない。
- 「あなた」が誰なのか分からない
- 「強み」も「経験」も抽象
だから読者の頭に残らない。
じゃあ、書き直しましょうか。
対象を明確にして、
その人の「顔」を思い浮かべながら。
【After】「◯◯な人へ」と絞った投稿
会社員をしながら副業で発信してるけど、
『自分には発信できることなんてない』
って思い込んでるあなたへ。
ボクも3年前、まったく同じこと思ってました。
でもね、気づいたんです。
『誰かにとっての当たり前』は、
『誰かにとっての学び』なんだって。
- あなたが毎日やってる仕事も
- 趣味で続けてることも
- 失敗した経験も
全部、誰かの役に立つ。
『発信できることがない』んじゃなくて、
『発信する価値に気づいてない』だけ。
まずは、
過去の自分に向けて書いてみてください。
3年前の自分が知りたかったこと、
1年前の自分が悩んでたこと。
それを書くだけで、
同じ悩みを抱えてる人に届きますから。
結果は?
いいね100超え。保存数もコメントも一気に来た。
「まさに今の私のことです…涙が出そうになりました」
「3年前の自分に向けて書くって視点、目から鱗でした」
「早速投稿してみたら、初めて保存が10件超えました!」
(文量が違うじゃん、
ってツッコミはなしでお願いします)
何が変わったのか?
対象を明確にした。
だからこそ、書きたいことが溢れて
投稿も長文になったという側面もありますが。
「会社員をしながら副業で発信してるけど、
発信できることがないと思い込んでる人」
ここまで絞った。
そしたら、その人たちが
「これ、私のことだ!」
って反応してくれたんです。
もう1つ、事例を見せますね。
【Before】広すぎるターゲット
「文章を書くのが苦手な人へ。
とにかく毎日書き続けることが大事です。
量をこなせば質は自然とついてきますよ。」
いいね:4
保存:0
【After】顔が浮かぶレベルまで絞った投稿
「『文章書くの苦手なんで…』
って言いながら、
LINEでは長文バンバン送ってるあなた。
それ、すでに文章書けてますから。
苦手なんじゃなくて、
『上手く書かなきゃ』って思い込んでるだけ。
友達にLINE送るノリで、投稿してみてください。
それだけで、投稿は読まれます。
上手く書くより、話すように書いた方が届くから」
いいね:81
保存:6
DM:2件
この投稿も、めちゃくちゃ反応が来ました。
なぜなら、
「LINEで長文送ってるのに
文章苦手って言ってる人」
って、しっかり具体的だから。
該当する人からしたら、
「うわ、完全に俺のことじゃん…」
ってなる。
ここで一度、あなたの番です
ここで一回だけ手を動かしてください。
誰に向けて書くかを、今この場で決めます。
過去の自分。
最近話した相手。
理想のクライアント。
この3つのどれか1つ、
顔が浮かぶところまで具体化してください。
そしたら、
その人に向けて投稿を書く。
これだけで、投稿の
「伝わる密度」がまるで変わります。
次の見出しでは、
相手の「顔」を思い浮かべるための
具体的なヒントをさらに詳しく解説していきます。
ワークをやりながら読むと、より効果的ですよ。
「誰に書けばいいか分からない」で止まる人へ
「大事なのは分かった。でも決め方が分からない」
ここで止まりますよね。
ボクもここで躓きました。
「ターゲットを決めろ」
「ペルソナを設定しろ」
って言われても
「いや、どうやって…?」
ってなるから。
色々試行錯誤した結果――
3つを意識するだけで、
相手の「顔」が鮮明に浮かぶようになりました。
今からそれを共有します。
① 過去の自分
これ、最強です。
理由は一つ。過去の自分は解像度が高いから。
一例を挙げるなら、こう↓
ボクは3年前、
「SNS発信したいけど、
何を書けばいいかわからない」
って悩んでました。
で、この悩みを持ってる人に向けて
投稿を書いたら、
すっごく反応が来たんです。
「過去の自分」って、
最高のターゲットなんですよ。
だって、
◆ どんな悩みを抱えてたか、明確
◆ どんな言葉に救われたか、わかる
◆ どんな情報を求めてたか、知ってる
全部、自分の経験だから
手に取るようにわかる。
だから、まず思い出してみてください。
1年前、3年前、5年前の自分が
どんなことで悩んでたか?
◎ 仕事で躓いてたこと
◎ お金で困ってたこと
◎ 人間関係で悩んでたこと
◎ 将来に不安を感じてたこと
なんでもいいです。
その悩みを思い出して、
「あの頃の自分に向けて書く」
これだけで、投稿の解像度が爆上がりします。
② 最近話した相手
これも、使いやすいですよ。
最近、誰かに
相談されませんでしたか?
友達、家族、同僚。
SNSのDM、メール相談。
何でもOK。
後輩から
「副業でSNS始めたんですけど、
毎日投稿するの、マジしんどいです…
どうしたらいいですか?」
って相談されました、とか。
こういう体験談が
「毎日投稿がしんどい人」に向けた
投稿ネタになるわけです。
その後輩の顔を思い浮かべながら、
「毎日投稿しなくていいよ。
週3でも、質が高ければ十分伸びるから。」
って内容を投稿したら、人気も出やすい。
ちなみに…
誰かに相談されるってことは、
同じ悩みを持ってる人が他にもたくさんいる
ってこと。
だから、
最近受けた相談を思い出して、
その人に向けて投稿を書く。
これ、投稿の精度が上がります。
③ 理想のクライアント
最後はこれ。
「この人に商品を届けたい!」
って思える人をイメージしてみてください。
ボクの場合、
「副業でコツコツ発信してるけど、
売上に繋がらなくて悩んでる人」
これが理想のクライアント。
自分が過去、そうだったから。
で、
この人に向けて投稿を書くと、
- どんな悩みを抱えてるか、わかる
- どんな言葉に反応するか、わかる
- どんな未来を望んでるか、わかる
全部、手に取るようにわかる。
理想のクライアントを決めるとき、
その人が今、何に困ってるか?
まで具体的にイメージしてみてください。
より詳しく説明すると――
「困ってること」って、
すごく細かく分解できるんですよ。
こんな感じで↓
- 表面は「反応が来ない」
- 本音は「価値がない気がして不安」
- 欲しいのは「誰かの役に立ってる実感」
表面的な悩みだけじゃなくて、その奥にある感情や欲求まで掘り下げる。
ここまでやると、
投稿がめちゃくちゃ刺さるようになります。
次の見出しでは、
「書く相手を明確にして、発信の軸を整えたい方へ」
ということで
さらに深く学びたい人に向けた
ご案内をしていきます。
ここまで読んでくれた
あなただけに伝えたい内容です。
この先は、「変えたい人」にだけ書きます

ここまで読んだ時点で、
あなたはもう「変えない側」ではありません。
だから次は、あなたの話をします。
「誰に向けて書くか」は、
「何者として覚えられるか」と同じ。
誰か一人に刺さる投稿を続けた瞬間から、
肩書きは自然に立ち上がります。
ボクも、ここで止まりました。
- 自分は何の専門家なのか
- 何を提供できる人間なのか
でも、気づいたんです。
肩書きは、許可されるものじゃない。
自分で決めて、
発信で証明していくものだと。
「◯◯の人」と呼ばれたいなら、
その人たちに向けて書き続けるしかない。
認識は、投稿の積み重ねでしか作られません。
もし今、あなたも
発信の軸が定まっていない感覚があるなら。
「〇〇の人と言われる肩書き設計サポート」は、
ここを遠回りせずに固めるためのものです。
やることはコレ↓
誰に届けるかを決める。
そして、「〇〇の人」としての
立ち位置を言語化する。
最後に、その肩書きに沿って、
投稿の向きを一本に揃える。
受けた方は、こう言います。
- 何を書くべきかで迷わなくなった
- 投稿が点じゃなく線になった
- 売ろうとしなくても、自然に商品が動き始めた
詳細は、
ここにまとめています。
今日やることは2つだけ。
誰か一人、顔が浮かぶ相手を決める。
その人に向けて、1本だけ投稿を書く。
書けたらDMで送ってください。
ズレている場所だけ、短く返します。
それでも、
「やっぱり軸から整えたい」
そう思ったなら。
このサポートが、いちばん早い。
考え続ける時間を終わらせたい人だけ
見てください。
読まれる投稿の設計図|一行目・順番・ターゲットを決めるまとめ資料
気になるところだけ拾ってもらえたら。
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